キッチンの小さなサッシ窓を磨りガラスに

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キッチンの小さなサッシ窓を磨りガラスにする、それが今年の私の目標になっています。今現在キッチンにある小さなサッシ窓は、透明なガラスが取り付けられていることから、外側から中が見えるようになっているだけではなく調理をした時にでる油の蒸気などが付着して非常に汚いのが問題です。そのため、外からの目隠しと少しでもガラスが綺麗に見えるようにという目的で、この小さなサッシ窓を磨りガラスにしようと考えています。

この小さなサッシ窓を磨りガラスにするにあたって、幾つかの方法が考えられますので、どの方法を選ぶべきなのかが悩ましい部分だと言えるでしょう。その方法を大まかに分けるとすれば、「専門業者に依頼する」と「自分で磨りを入れる」の二つ。専門業者に依頼をすればしっかりと作業を行ってくれますので、磨りガラスのクオリティについても高いレベルの提供をしてくれるはずです。ただデメリットとして料金が高いということが考えられます。それに今まで使用していた透明なガラスを破棄してから、事前に磨りが入ったガラスを取り付ける方法を用いるのが一般的ですので、今までのガラスが無駄になるというのもちょっと勿体無い気がします。逆に自分で磨りを入れるとなれば、コスト的にかなり安くできるというメリットがあるのです。ただ、そのメリットの反面、クオリティは低いものになるリスクも抱えていますが。

できるだけ品質の高いサービスを行う専門業者に交換してもらいたいと考えていますので、磨りガラスへの交換に必要な費用を用意しなければなりません。その費用の用意が個人的にかなり難しいですので、なかなか磨りガラスにできないのが現状なのです。ただ、来年は外から人に見られてしまうことを考えたり、ガラスの汚れが気になったりせずに、気持ち良くキッチンを使用したいと思っていますので、その小さなサッシ窓のガラスは確実に今年中に磨りガラスにしたいと思っています。